引き分け覚悟も最後の粘り!(対オリックス16回戦)

2018年8月1日(水)【第16回戦】
〇東北楽天ゴールデンイーグルス 4 – 2 オリックス・バファローズ●

【勝利投手】
楽天:ハーマン (2勝1敗13S)
【敗戦投手】
オリックス:吉田一 (3勝4敗0S)
【セーブ】久保 (1勝0敗1S)
【本塁打】
楽天:田中10号(3回表ソロ)、田中11号(8回表ソロ)
日本ハム:マレーロ11号(6回裏ソロ)

粘って粘った投手陣

先発の古川投手から結果的に12回まで試合が続くことになったが、終わってみれば11安打打たれながらも2失点。
ピンチの場面が何度もあったが、しっかりとそれぞれの投手が役割を果たして踏ん張ったといってよいでしょう。

松井裕樹投手も復調してきており、2イニングをしっかりとゼロで抑えた点は評価できる。
まだまだ接戦や相手が強くなると不安は残るが、徐々に調子を取り戻しつつあるようだ。

それにしても、現在守護神を務めているハーマン投手が凄すぎる。
安定感抜群で、とにかく失点が無い。
本人曰く、「先頭打者を絶対出さないようにしている」という言葉通り、先頭打者をしっかりと抑えることで無失点を継続しているのだろう。頭では分かっていても簡単にできることではないだけに、頼もしい限りだ。

12回ツーアウトからの得点

勝ったこと、最終回で勝ち越したことはもちろんだが、その内容が良かった。
先頭の藤田、続く島内があっさり打ち取られ、2アウトランナー無しから今江、銀次の連打で一気にチャンスを広げた。

以前のイーグルス、特にベテラン勢はやる気が無くて、2アウトランナー無しなんて状況では大抵、内野ゴロか空振り三振が関の山だった。
しかし、この日の今江は違った。
コンパクトにセンター返しで出塁すると、銀次もコンパクトなバッティングで続いた。

そして桝田慎太郎
この日は途中出場ながら延長戦にもつれ込んだため、これが3打席目。
これまでの2打席が凡退しており、チャンスだったこともあって何としても決めたかっただろう。

そんな場面でしっかりと決め、しかもランナー2人を返す長打はお見事。
ベテランらしい勝負強さをいかんなく発揮した。

2アウトランナー無しからベテラン・中堅の3人が繋いだ勝利は価値ある1勝になった。

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イーグルスファン通信【編集長】

2006年の野村克也監督時代からのイーグルスファン。本格的に応援し始めたのは2016年頃から。関東拠点のため1軍の現地観戦はZOZOマリン、メットライフがメイン。交流戦でのハマスタ、神宮、東京ドームは外せない。 イーグルスファンならではのコンテンツを心掛けて執筆しています。

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