1勝1敗の五分で首位攻防戦を迎える

今カードは盛岡と青森での遠征試合。西武ライオンズとの2連戦が組まれた。
東北の地方開催は試合数が少ないだけに貴重な機会となったが、対戦相手は西武ライオンズ。今シーズンはここまで昨シーズンとは打って変わって得意にしているが、果たして。

今カードの戦評(対西武ライオンズ8~9回戦)

盛岡での初戦は相手先発の今井に対して6回までパーフェクトに抑え込まれたが、7回に一挙5得点で突き放し7-2で勝利した。

続く2戦目は青森は弘前での開催。西武の投手陣を前に6安打を放つも1点しか奪えず、投手陣は4失点で1-4と敗れた。

先発陣の総評

カード初戦は塩見が先発。7回2失点とライオンズ打線を抑え、勝利を呼び込んだ。2失点はいずれも本塁打だったが、山川、秋山という好打者相手だっただけに致し方ない。ソロ本塁打のみに抑え、大量失点せずに7回まで投げ抜いたのは大きな収穫と言える。

続く先発は古川。6回3失点と結果だけ見れば悪くないが、防げる失点もあっただけに悔しい登板となった。今シーズンはここまで1勝に留まっているが、8失点した日ハム戦を除けばいずれも3失点以内に抑えている。課題を修正しながら今後の活躍、2桁勝利に期待したい。

野手陣の総評

カード初戦は今井の前に6回まで抑え込まれたが、7回に浅村のチーム初ヒットを皮切りに打線が繋がった。中でもブラッシュの活躍はチームに大きな力となっており、15本塁打、41打点はまさしく助っ人と言える活躍を見せている。

ここ最近は島内にやや元気がなさそうだが、長いシーズンの中で常に絶好調は難しい。調子が上がらない時だからこそ、守備や走塁で見せ場を作る島内の姿は頼もしい限りである。

チームの総評

単独首位は1日で終わったが、いよいよ交流戦前最後のカードが首位ソフトバンクとの直接対決となる。
まだまだ僅差のパ・リーグにおいて、このカードが前半戦の山場であることは間違いない。

先発投手は辛島、岸、美馬が予想されている。中でも辛島、岸は期待できるだけに、何とか連勝して勝ち越しを決めたい。

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イーグルスファン通信【編集長】

イーグルスファン通信【編集長】

2006年の野村克也監督時代からのイーグルスファン。本格的に応援し始めたのは2016年頃から。関東拠点のため1軍の現地観戦はZOZOマリン、メットライフがメイン。交流戦でのハマスタ、神宮、東京ドームは外せない。 イーグルスファンならではのコンテンツを心掛けて執筆しています。

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