
楽天生命パーク宮城の座席64脚 仙台駅東まちづくり協議会に寄贈
楽天生命パーク宮城の座席をベンチとして再利用
株式会社楽天野球団(本社:宮城県仙台市宮城野区、 代表取締役社長:立花 陽三)は、 楽天生命パーク宮城で実際に使用されていた座席を仙台駅東まちづくり協議会に寄贈し、 ベンチとして再利用されることとなりましたので、 お知らせいたします。
この取り組みは、 仙台駅東口エリアの魅力あるまちづくりと公共空間の有効活用に向けての社会実験の一環として、 仙台駅東まちづくり協議会が主体となって行っており、 楽天イーグルスがこの趣旨に賛同したことで実現いたしました。
■寄贈品
楽天生命パーク宮城で実際に使用していた内野席座席 64脚
■設置場所
仙台市宮城野区・宮城野通沿道
■主催
仙台駅東まちづくり協議会
https://sendai-ekihigashi.net/
■後援
仙台市
発行元:株式会社楽天野球団 PR TIMESプレスリリース詳細へ
PR TIMESプレスリリース詳細
データ提供:
イーグルスファン通信の編集部です。楽天イーグルス以外のプロ野球に関するコラムや楽天イーグルスのプレスリリース・入退団情報などを中心に担当しています。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。